【夏の奥二重ピンクメイク】かわいい&さわやかメイクを徹底解説!自分に合うコスメを見つけて楽しめる!
そろそろ夏ですね!
ということで今回は誰でも簡単にできるかわいい&さわやかな、夏にして楽しめる奥二重さんでも盛れるピンクメイクを写真付きで解説します!
シンプルなメイクなので、自分の好きなようにアレンジもできると思います。是非参考にしてみてください。
今回使用するコスメはこちらです。
工程ごとで解説していくので、それぞれのコスメの紹介も後ほどします。
アイホール全体にアイシャドウの中間カラーを塗る
コスメ1 キャンメイクパーフェクトスタイリストアイズ17 プリンセスブーケ
今回使っているカラーは写真右上の紫っぽい色です。
こちらの色をアイホールにうすく、広く塗っていきます。指か太め・中間の太さの筆をおすすめします。無印良品に行くとちょうどいいサイズのアイカラーブラシが買えます!
この時点でマスカラを塗っておくと乾くまでの間にアイメイクを完成させられます。
目尻にアイシャドウのダークカラーを塗る
目尻側の白目の範囲にアイシャドウの右下のカラーを塗ります。
こうすることで、目に奥行きが生まれ、平坦な顔も大人っぽく見せることができます。
さっと塗る程度できれいに発色します。こちらは廃盤ですが、ピンク系のカラーアイシャドウはたくさんあります。
アイラインとダブルラインを引く
コスメ2 ケイト コンシャスライナーカラー05 ダスティーピンク
落ち着いたピンクメイク・ブラウンメイクととっても相性がいいアイライナーです。スモーキーなピンクが大人っぽさをさらに底上げしてくれます。
コスメ3 ケイト ダブルラインエキスパート 極薄ブラウン
言わずと知れた超人気商品ですね。こちらは本当にお勧めします。ダブルラインの延長で二重がきれいに見え、目が大きくなるし、涙袋の影を書くにも最適です。メイクをワンランクうまく見せたいなら絶対に買うべきです!
アイラインは目じりだけに少し書きます。目をつぶった時の線の延長を意識して描くといいです。ダブルラインは二重の線が切れるところからアイラインに沿って二重線を延長するように描きます。
ラメをつけて立体感UP
コスメ4 ブレンドベリー プリズムシャイングリッター004
リキッドタイプのラメです。目元に塗るなら、リキッドをおすすめします。目元は顔の中でとても動きが実は激しいので、パウダーだと他のところにラメが散ってしまうからです。リキッドは密着してくれるので、その心配はいりません。こちらも五色から選べる、色付きのラメです。ピンク色をしていて、簡単に目を盛ることができます。
こちらを黒目の上と涙袋の目頭側~黒目に入れます。
涙袋の影を描く
先ほど使ったものと同じです。こちらで笑った時の目の下の影をなぞります。指でぼかして自然な影に近づけましょう。
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ビューラーでまつげを上げて完成!
マスカラが乾いていると思うのでビューラーで扇形にまつげを上げます。まつ毛を上げるだけで目に光が入って、上まぶたが持ち上げられるので物理的に目が大きくなります。
マスカラは茶色か赤系かピンク系であればどれでもかわいいです。今回は茶色を使用しています。持っている方はホットビューラーで最後に形を整えるとさらにいいです!
今回はPanasonicのまつげくるんを使用しました。
以上が今回の内容です。これに地雷ラインを描けば、かわいい感じのピンクメイクになりますし、茶色や黒のアイラインにすればきれいめな印象になります。
小さいころから目にコンプレックスがあったので、奥二重なりにその良さを生かせるメイクをするようにしています。
韓国コスメもお手頃な価格で手に入れられるので、楽しいですよね。今は通販でなんでもみられるので、韓国コスメ通販をチェックしてみてもいいかもしれません。